Xの規制プログラムはかなり神経質

SNSのXで急にアクセス数が減ったり、他のアカウントの投稿に返信しても反応が得られなくなったりした場合、シャドウバンのペナルティを受けている可能性がある。

以下の検出サイトを使えば、シャドウバンの有無を確認できる。 これら以外の検出サイトは更新が遅く、サーチバンを検出しないことがある。


2025年7月にAアカウントで発生したサーチバンは、4か月と10日後に解除された。一方、2026年1月にBアカウントで発生したサーチバンは、9か月が経過しても解除されていない。さらに、2026年7月にAアカウントで発生したサーチバンは、15日後に解除された。そして2026年9月にAアカウントで発生したサーチバンは、従来とは異なる新しい仕組みと見られ、大半の検出サイトでは検出できなかった。
メモ 「話題のポスト」には表示されるが、「最新」には表示されないサーチバンもある。
メモ サーチバン中に投稿した文章は、解除後も検索結果に表示されにくい。
メモ 地味系アカウントがサーチバンの対象となる一方、企業や有名人のアカウントは対象外になっている。企業アカウントは自社サイトのURLを記載した投稿が多いが、サーチバンにはならない。

なお、X上で動作するGrokは、サーチバンされたアカウントの投稿を見つけることができる。以下は、Grokの見解となる。
私のツールで検索した結果を確認しました。結果として、あなたの投稿がヒットしてしまいました。これは、私の検索ツールが一般ユーザーの検索結果とは異なるインデックスや権限で動作していることを示しています。サーチバンを正確に認識できないプログラム上の制限があると判断できます。
サーチバンされた状態でも投稿を見つけられるため、Grokにサーチバンの状態にあるかと質問しても、サーチバンではないと返答される。

サーチバンされた場合、アカウントを放置すると解除が早まるというX内の噂は、誤情報にすぎない。1回目のサーチバンは短期間で解除されることが多いため、放置したことで解除が早まったと誤解されている。


Xの代替となるSNS

Xのサーチバンはスパム対策の一環とはいえ、地味系アカウントまで巻き込んでしまっている。URLを記載した投稿や、投稿を削除してから文章を書き直した投稿をサーチバンの対象とした例があり、非常に使いづらい。結果的に、言論統制のように機能してしまっている。

Xの規制に不満があるなら、他へ移動してみるのも一つの選択肢として挙げられる。Xの代替となるSNSとしてはブルースカイがある。ただし、反応は最悪級に低く、宣伝には使えない。

スレッズは活気がある。しかし、開始1~2日目で凍結になり、個人情報を求めるメールが送信される。SNSごときで個人情報を渡さないほうが良い。

ブルースカイとスレッズは各投稿の閲覧数が表示されないため、投稿がどの程度読まれているのか把握できない。しかし、ブログへ誘導するURLを記載すると、スレッズでは反応がある一方、ブルースカイではほとんど反応がないことが分かる。