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1981年8月18日発売、週刊少年ジャンプ1981年8月31日号No.38にて、ザクとドムが描かれたドクタースランプが掲載された。
メモ 単行本では第7巻文庫版では第4巻電子書籍版では第4巻にて掲載された。

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作者の鳥山明は、様々な版権キャラクターを極端にデフォルメにして同作品に登場させているが、モビルスーツは無難なデフォルメにしている。

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モビルスーツを無難なデフォルメにした理由として、各関節の可動範囲が狭くなること、そして表面の凹凸ディテールを省略することを嫌ったことが考えられる。
メモ 人物や動物は極端なデフォルメにしても調和するが、ロボットの場合は極端にデフォルメにすると関節が動かなくなる問題が生じる。アニメのチョロQダグラムはその点を誤魔化して描いていて、動いている状態で見ると違和感は無いが、一時停止して見ると関節に違和感がある。鳥山明の場合は静止している漫画としての表現だった為、登場人物のような極端なデフォルメを人型ロボットに取り入れることは抵抗があったことが考えられる。
メモ 1948年に出版された原子力人造人間のように表面に凹凸が少なく、丸い胴体に柔軟性のある腕と脚またはロボダッチのように細い腕と脚があるデザインならば、極端なデフォルメにしても調和する。

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1981年8月11日発売、週刊少年ジャンプ1981年8月24日号No.37にて、モビルスーツのリブギコが描かれたドクタースランプが掲載された。このロボットも、無難な体型にしている。
メモ 同号は、ガンダムの頭も描いている。
メモ キャラメルマン1号は、三ツ葉電機製作所が1966年に発売したミツバの鉄人28号ランプに雰囲気が似ている。ミツバに問い合わせて、ミツバの鉄人28号ランプCL-1型が1966年に発売された情報を得た。