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ホビージャパン1984年4月号~1985年3月号

ホビージャパン1984年4月号の読者参加ページにて、北崎拓が描いた聖戦士ダンバインのショウ・ザマの絵が掲載された。

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漫画家としてデビューする前に投稿した作品で、ペンネームは北崎ひろみにしていた。

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ホビージャパン1984年5月号にて、エルガイム少女の絵が掲載された。

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ホビージャパン1984年7月号にて、エルガイム少女の絵が掲載された。この時には漫画家としてデビューすることを知らせていたが、デビュー後に掲載された。
メモ 少年ビッグコミックにて行われた第4期コミック・ゼミナールにて、北崎拓が描いた英雄行進曲が優秀作品に選ばれた。英雄行進曲が掲載された少年ビッグコミックは、6月8日に発売された。
メモ 同ホビージャパン1984年7月号にて、後に常連投稿者になった曲者が描いたトゥランファム少女の絵が大きく掲載された。

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ホビージャパン1984年12月号にて、重戦機エルガイムのガウ・ハ・レッシィの絵が掲載された。この号にて、ホビージャパン側は北崎ひろみのことを女性として判断していたことが判明した。

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ホビージャパン1985年1月号にて、オリジナルキャラクターの絵が掲載された。

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ホビージャパン1985年3月号にて、オリジナルキャラクターの絵が掲載された。


模型情報1984年2月号~1985年1月号

北崎拓は、バンダイが発行していた模型情報にも北崎拓美または北崎ひろみのペンネームで投稿していた。
メモ 拓美と書いて、ひろみと読む。拓は、常用漢字表外でひろと読むことが出来る。

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模型情報1984年2月号にて、重戦機エルガイムのファンネリア・アムの絵が掲載された。

bandai mokei jowhow 1984 07 01

模型情報1984年7月号にて、エルガイム少女の絵が掲載された。この絵を投稿後、模型情報を担当していた加藤智から電話があって、北崎拓は模型情報に起用された。
メモ 北崎拓に問い合わせて、情報を得た。

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模型情報1984年11月号にて、オージェ少女の絵が掲載された。左側には山口県の高橋正文の絵が掲載されて、北崎ひろみが北崎拓ということを知らせていた。
メモ 2ヶ月前の模型情報1984年9月号にて、神奈川県の長谷川保吉が投稿したオージェ少女の絵が掲載された。

bandai mokei jowhow 1985 01 01

模型情報1985年1月号にて、エルガイムMk-II少女の絵が掲載された。
メモ 左側のバルキリー少女の絵や、模型情報1982年10月号にて掲載されたラムちゃんの絵は、漫画家の内藤泰弘が描いたことが考えられるが、内藤泰弘に問い合わせても返答は得られなかった。


高校在学中に漫画家に

北崎拓は当時、美術系の大学に進学することを考えていた17歳の高校3年生だった。
メモ この項目は北崎拓に問い合わせて、得た情報を元に製作した。

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ところが少年ビッグコミックと模型情報から仕事を得た為、受験勉強よりも仕事を優先した。 スパイラルゾーンの検討用漫画は、東京の美術系の大学を受験する為に宿泊した旅館で仕上げた。
メモ 検討用漫画は、当初から検討目的で北崎拓に発注された。結果、小説版が1985年4月号から連載になり、漫画版はバトルスコーピオンKというタイトルになり1986年8月号から短期連載された。

bandai mokei jowhow 1985 11 01

こうしたドタバタが影響したこともあって、大学には受からなかった。しかし後に漫画家としての活動が波に乗った為、合格しても長続きはしないことが考えられる。
メモ 美術系の大学の合否は、クリエイターの将来を決定するものではないことを意味している。

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DEM前編DEM後編のネームは、高校在学時に執筆した。
  • DEM前編 少年ビッグコミック1985年6月28日号No.12にて掲載
  • DEM後編 少年ビッグコミック1985年7月12日号No.13にて掲載
1985年の春に高校を卒業後は兵庫県から東京都に引越しして、漫画を描き続けて現在に至る。

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模型情報では、ペンネームを北崎拓美にしていた。 その他、模型情報を発行していたバンダイ静岡工場のデザイン課は同社商品のパッケージや組立説明書を制作していた関係で、北崎拓が描いた絵がラブリーギャルズコレクションのダーティペアのパッケージの裏面にて掲載された。北崎拓を商品パッケージに起用したのは、加藤智だった。ガレージキットメーカーが説明書に漫画を掲載していたのを見ていたらしく、バンダイの商品にも素人ぽい雰囲気を取り入れることを考えていた。
メモ ラブリーギャルズコレクションのダーティペアは、1985年10月に発売された。