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模型情報の4コマ漫画

1984年7月1日発行、模型情報1984年7月号にて、杉原昌子をネタにした漫画が掲載された。

bandai mokei jowhow 1984 07 02

3コマ目に、レプラカーン少女が描かれている。

鳥山劣=横井孝二は、模型情報の読者参加ページに絵を投稿したことで同誌に起用されて、4コマ漫画の連載を担当することになった。

bandai mokei jowhow 1983 02 01

最初に横井孝二杉原昌子が起用されて、2人とも模型情報1984年3月号から連載を開始した。3人目に北崎拓が起用されて、4人目に曽田正人が起用された。


バンダイの新規事業部販課による起用

2012年3月25日発売、ホビージャパン2012年5月号にて、横井孝二が高校2年生の終わり頃か高校3年生の初め頃に描いたうぢ虫ぐわんだむが掲載された。

hobby japan 2012 05 02

ガシャポンSDガンダムワールドを企画して、担当イラストレーターとして横井孝二を起用したのは、バンダイ新規事業部販課の佐々野雅哉だった。

bandai mokei jowhow 1985 06 01

1985年6月1日発行、模型情報1985年6月号にて、ガシャポンSDガンダムワールドのサンプルが掲載された。


ガシャポンSDガンダムワールドは1985年8月に16体が発売されて、シリーズ化された。
メモ ガンダムフロント東京GUNPLA展で表示していた「1987年に発売」は、同展の担当者のミス。

横井孝二は、その後も様々なSDガンダムの企画に関わった。
メモ いくつか分からない点があり、横井孝二と佐々野雅哉に問い合わせたが、返答は得られなかった。


ガシャポンSDガンダムワールドよりも約2年前の作品

SDガンダムは、1983年7月9日に公開された短編アニメのチョロQダグラムから着想を得ていることが考えられる。


チョロQダグラムは、場面ごとにディフォルメのバランスが異なる。ロボットの足を最も短く描いた絵が、SDガンダムの雰囲気に近い。
メモ チョロQダグラムの登場人物は、明らかに鳥山明のDr.スランプ アラレちゃんから着想を得ている。


チョロQダグラムには、佐々野雅哉が企画時にイメージしたうじ虫のごとく増殖する小さなガンダムに近い場面がある。SDガンダムの歴史について言及する場合は、チョロQダグラムは外すことは出来ない。
メモ 玩具のチョロQロボシリーズは玩具メーカーのタカラが企画した為、バンダイ側からチョロQロボについて言及することは無い。
メモ 当時のタカラはダグラムのプラモデルの販売方法で、バンダイのガンダムのプラモデルを参考にしていた。


チョロQダグラムでダグラムが伸びたり縮んだりする場面は、1982年8月7日に放送された逆転イッパツマンの第26話から着想を得ていることが考えられる。


SDガンダムとMS少女

2017年10月6日、短編アニメのガンダムビルドファイターズ バトローグ第3話がインターネットで公開された。


SDガンダムの体が分離して少女の外装になり、MS少女になる演出は、テレビアニメの聖闘士星矢から着想を得ている。
メモ バンダイは、テレビアニメの聖闘士星矢のスポンサーだった。
メモ SDスターウイニングガンダムSDウイニングガンダムをデザインしたのは寺島慎也だったが、ガンダムビルドファイターズ バトローグ第3話に登場するデザインアレンジ版SDスターウイニングガンダムには関わっていない。寺島慎也に問い合わせて、情報を得た。