肝臓に針を刺して極少量の組織を採取する超音波ガイド下肝生検は、激痛に耐えねばならない。細い器具を体内に入れる周囲には麻酔の注射をして、止血薬が入っている点滴のチューブには麻酔薬が入れられて意識がボ~っとするが、肝臓には麻酔成分は届いていない。肝臓に針を刺して組織を採取する時には激痛があり、絶叫することになる。
メモ 下肝生検は、下(か)肝生検(かんせいけん)と読む。
メモ 複数のウェブにて肝生検は痛くなかったとの報告があるが、高等テクニックがあるのだろうか?激痛は覚悟しておいたほうが良い。

intravenous therapy01

肝臓の組織を採取後は、2時間は絶対安静にする必要があり、その後の2時間も安静にする必要がある為、事前にトイレを済ましておく。点滴の影響で小便が溜まりトイレに行きたくなる状況が発生した場合は、3時間が経過しているならばトイレに行くことが出来る。
メモ 3時間が経過していなくても起き上がってトイレに行くことは出来るが、自己責任で。