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気温が上がり虫が多くなる7月末、シロアリやタバコバンムシ等の木材を食害する昆虫対策として、床下をバルサンするようにしている。使うバルサンはゴキブリに効く通常の煙タイプで、パッケージは現在は赤い色に変更されている。ゴキブリに効果がある殺虫剤は、シロアリにも効果がある。
メモ 他にはダニ、ノミ、トコジラミ、ハエ、蚊に効果がある。主成分が通常タイプと同じになっているバルサンいや~な虫では、ムカデ、ゲジ、カメムシ、チャタテムシ、シバンムシ、イエヒメアリ等に効果があると記されている。
メモ 床下換気口からスプレーして、床下空間を一時的に薬剤の粒子で満たすことを目的にしているスーパーアリジェットと同じような使いかたになる。
メモ 木材内部に深く侵入している昆虫には、効かない。

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床下をバルサンする場合は、夏になる直前または夏、昆虫が活動する夜間に行う。明るい時間に、換気口を塞いでおく。
メモ ヘビ等の小動物がウジャウジャといそうな床下は、2回に分けて煙タイプをバルサンする。1回目は換気口は塞がない状態で昼間にバルサンして、小動物を追い出す。次の日に換気口を塞いで、夜間にバルサンする。

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バルサンの煙は上方向に行く性質があり、それに対してコンクリート基礎の穴は低い位置にある。床下空間は狭く、12~16畳用を1本使えば良い感じがするが、煙はコンクリート基礎の穴を通り抜けるのに時間がかかる。他の部屋にも床下点検口がある場合は、煙の密度を濃くする為にそこからバルサンを1本追加するほうが良い。
メモ バルサン設置から10分後に別の部屋の床下点検口から見ると、煙が広がるのに時間がかかっていることを確認した。

説明書には約3時間後に換気をすることが記されているが、半日放置する。バルサンの煙タイプは数時間経つと、地面に煙の膜が出来る。煙の膜は、地表のすぐ下を探索するシロアリに対して効果が期待出来る。

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ライバル商品のアースレッドも、シロアリ対策として使える。