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スイッチプレート01

スイッチとコンセントは、2つの規格がある。
  • フルカラーと呼ばれる一般タイプ
  • パナソニックのワイド21
スイッチカバーを外して取付け枠を見れば、規格が分かる。フルカラーの取付け枠はフルカラーやカラーと表示していて、ワイド21の取付け枠はワイド21と表示している。

スイッチプレート02

東芝はフルカラー規格になっていて、品によってはパナソニックよりも安い。

スイッチプレート03

フルカラーとワイド21は同じ規格に見えるが、フルカラーの取付け枠にワイド21のカバーを付けると、スイッチやコンセントは沈んでしまう。フルカラーの取付け枠にはフルカラーのカバーを付けて、ワイド21の取付け枠にはワイド21のカバーを付けることになる。
メモ 取付け枠を壁に設置する時にネジをきつく閉めるとスイッチが少し沈んでしまう。ネジは、取付け枠を手で触れてズレない程度に閉める。
メモ スイッチカバーとコンセントカバーは規格が同じ為、例えばフルカラー用スイッチカバーとして販売していても、フルカラー規格のコンセントカバーとして使える。

スイッチプレート04

スイッチカバーの材質はプラスチック、金属、陶器、木材がある。陶器は各メーカーで厚みが異なり、フルカラーに合うこともあればワイド21に合うこともある。

スイッチプレート05

100円ショップのセリアにて販売している陶器製のカバーは歪みがある品が混ざっていて、質は悪い。さらに厚みは1cmもあり、穴のサイズはスイッチよりも大きい。

スイッチプレート06

カバーの厚みが8ミリを超えると、スイッチやコンセントは沈んでしまう。コンセントは沈むと充電器が付けられない為、8ミリ以下の薄いタイプを購入する。

スイッチプレート07

100円ショップのセリアにて販売している鉄製のカバーは加工時の微妙な歪みが各所にあり、質は悪い。
メモ メーカーはワールドアトラス
メモ 鉄を使用している為、湿気が多い場所は錆びることが考えられる。ちなみにパナソニックはステンレスや耐食アルミニウム合金を使用している。

スイッチプレート08

ただし3つ穴の銀色カバーは歪みが無くて、質は良い。製造した下請け業者が異なるのだろうか。
メモ メーカーはワールドアトラス

スイッチプレート09

100円ショップのシルクにて販売している鉄製のカバーも微妙な歪みがあり、質は悪い。さらに透明なニスのような塗料で汚し塗装がしてあり、ネチネチしている。プラモデル用シンナーのMr.カラーうすめ液をティッシュに含ませて拭けば、ネチネチは落ちる。
メモ メーカーはミツキ

スイッチプレート10

取付け枠がパナソニックのプラスチック製になっている場合は、厚みが8ミリ以下の陶器製のカバーは壁面から1ミリほど浮いてしまうことがある。この場合はブレーカーを落として、取付け枠を薄い金属製に変えれば解決する。

スイッチプレート11

カバーを固定するネジは、ジョイフル本田とロイヤルホームセンターとカインズが入手しやすい。スイッチ関連パーツの棚にて販売している。